チロル親父のすごい所は・・・
昨日の記事の続き
チロル親父、その時の飛騨旅行中に
なんと飛び込みで、飛騨牛を扱う ある会社に突撃したのです
そこで 所長さんに向けて
ゆっくりと静かに語り始めるチロル親父
大阪でカレー屋を営んでいること、飛騨牛に感動したこと
いつか飛騨に移住したいと思っていること
そして飛騨牛でチロルのカレーを作りたいということ
そして その思いを受けとめてくださった所長!感謝してます!
チロル夫婦にとって飛騨の方との出会い、第一号です!
でも横で親父の語りを聞いている私は、ハラハラドキドキ
私には到底出来ない事
この人スゴイなぁと思ったのでした
これもスゴイ!
大きな生タコを仕入れてきて、
バンバンたたいて軟らかくしてお鍋に投入!
茹で上がって このサイズ デカっ
前菜の小鉢を、少しでも美味しく楽しく
試行錯誤の毎日です。。。